コンタクト

アドレス(URL): http://homepage.mac.com/nob.kakigi/Home.htm

1行紹介

生涯一書生

自己紹介文

 鹿児島市に生まれ、大学入学と同時に、鹿児島を飛び出すように東京へ移り住み、広島に仕事を得るまでの14年間を、東京の狭いアパートを転々として過ごす。
 大学では、オーケストラでヴィオラを弾きながら哲学を専攻。友人たちの影響で、音楽、美術、映画などの鑑賞の幅が広がった。およそ週に1度は演奏会に通い、古本と中古CDを買い集め、研究を続けていた日々が懐かしい。
 2002年、就職を機に広島に移住。仕事の合間を縫って研究を続ける傍ら、これまでとは異なった仕方で芸術と関わり続ける。広島での新たな出会いをつうじて、他の場所では考えられない仕方で、哲学や芸術を語る機会に恵まれている。最近、大学での講義をまとめた本も上梓させていただいた。そろそろこれまでの研究を形にしなければと考えている。

興味のあること

 20世紀前半に哲学者、批評家、翻訳者、エッセイストなどとして活躍したヴァルター・ベンヤミンの思想を中心に、主にドイツ語圏の近・現代の哲学、そして美学を研究している。言葉を語ること、過去を記憶することなどの可能性を、こうした営み自体を掘り下げながら考えていきたい。  芸術の趨勢にも関心があり、とくにクラシック音楽の動向には、つねに大きな関心を抱いている。音楽を含め、芸術の現代における可能性を、美学をつうじて考えていきたい。  音楽鑑賞は趣味でもあり、古楽から現代音楽まで聴く。美術館を訪れるのも趣味の一つで、西洋中世の宗教美術から現代美術まで好んで見る。趣味としては、もう一つ映画鑑賞も挙げなければならない。読書は、日々の仕事であると同時に趣味でもあるが、長編小説を落ち着いて読む時間はなかなか取れない。楽器を弾く時間も同様。水族館を訪れるのも趣味の一つである。